乾燥をなるべく避ける

乾燥をなるべく避ける

アシスタントの手荒れ対策として少しでも有効なのは、手指の乾燥を防ぐ、という事だと思われます。シャンプーをしなくてはいけないのは仕方がありません。ですがそのあとでしっかりとケアすれば随分と症状を防ぐことができると言われています。そういわれるとシャンプー後にハンドクリームを付ければよいのだ、と思う事と思いますが、ここで意識しなくてはいけないのは、しっかりと水分を拭き取ってからハンドクリームを使う、という点です。仕事中ですから念入りに手についた水分を拭き取ることは難しいかもしれませんが、実は指と指の間とか関節の間のシワなどに隠れている水分と言うのは、さっと拭いただけでは取れないんですね。ですからできればそういう所を意識的に拭いて水分を取り除くことが大切です。丁寧に手指を拭いてハンドクリームを塗る、というような行動を一人のお客さんのシャンプーを終えた後でじっくりするのは、実際にはアシスタントの立場としては難しい話です。ですが一度手荒れがひどくなると、あとは悪化の一途をだとるケースが殆どです。そうなるまえに意識的に水分を拭き取りハンドクリームを塗る時間を設けるようにしたいものです。いちいちハンドクリームをバックヤードに取りに行くことも不可能でしょうから、すぐに使えるところに準備しておくのが良いでしょう。他のスタッフの理解も必要かもしれませんね。美容師の皆さん、とくにアシスタントと呼ばれているシャンプーや水仕事などを担当する人たちの最大の悩みは「手荒れ」である、と言われています。手荒れの最大の原因となるのはシャンプーでしょう。私達は日頃自分の髪をシャンプーしても特別な体質ではない限り手荒れに悩まされる事はありません。ですがアシスタントの皆さんは美容室の営業時間内の仕事はほとんどがシャンプーです。そうなってくるとシャンプーによって手の油分が奪われてしまうんですね。皮膚の油分と言うのは必要な量があって、それがキープされないと手荒れの原因となります。またアシスタントさんの仕事にとってさらに手荒れの原因となるのは、シャンプーで油分が奪われたうえに、大抵の場合その次の仕事の工程がドライヤーをかける事なんですね。ドライヤーの温風が当たってしまえば手の油分だけでは無く水分までもが奪われる結果となってしまいます。美容師となるからには美容専門学校時代からそういうことは想定内だったのでは?と思われるかもしれませんが、さすがに学生時代には一日中シャンプーとドライヤーの繰り返し、という事は無かったことと思われます。仕事について初めてこの過酷な状況に立たされることになるんですね。これまで手荒れなんて経験したことが無かった人でもアシスタントになると手荒れに苦しむ人が多いようです。新小岩 美容師 求人