早目の対処の重要性

早目の対処の重要性

美容室でアシスタントとして働いている人たちの多くが手荒れに悩まされていると思います。なんとか対処しながら仕事を続ける人もいますがドクターストップがかかってもう仕事を続けることが出来ない、と感じてしまう人もいるかもしれません。そうなってしまう前に手荒れ対策をしなくてはいけません。ですがなかなかアシスタントという立場上、仕事や練習を免除してもらう事は難しいでしょう。ですが手荒れにたいして最も有効なのは、早く対処をする事なんですね。おそらく手荒れの初期の症状は痒みだと思われるのですが、その段階で掻きむしってしまうとその後は悪化の一途をたどるケースが殆どです。一番大切なのは早目の皮膚科への受診だと思われます。お店の体制にもよるのですが、早めに受診させてもらう事が可能であれば、それだけ早く治りますし仕事や練習に支障が出る事も最低限で防ぐことができるのです。ですがなかなか先輩スタッフに相談したり受診のためのお休みを取ることが難しい美容室も有ります。本来はそういう美容室であるのは残念な話なのですが、そういう美容師も多々あり、アシスタント個人が気を付けるしかないのが現状の様ですね。先輩スタッフの中には「自分もそういう時期を乗り越えた」という意識の人もいて、なかなか理解が難しい事もあるようです。シャンプーによる手荒れというのも大変ですが、それ以上に深刻になるのはパーマ液などの薬剤による手荒れです。それらの薬剤はタンパク質を破壊してしまう成分が含まれている事が多く、付着してしまうだけで手荒れやあかぎれの症状が出てしまう事があります。その仕組みは薬剤のアルカリ性の成分がタンパク質の繋がりを弱めてしまうからなんですね。タンパク質のつながりによって私達の皮膚や髪の毛は正常な状態を保持しているので、それが壊れてしまうと手荒れになってしまうのですね。ですからアルカリ性をできるだけ中和する事が大切になります。「酸リンス」というものがあって、これはパーマの施術中にアルカリ性に偏ってしまった髪の毛を中和するための薬剤なんですね。皮膚と同様にタンパク質でできている髪の毛もまたアルカリ性には弱いのです。ですからパーマ液を使った時には酸リンスを使って中和させるのです。美容師の手も同じことで、アルカリ性のパーマ薬剤が付着した時には賛成の薬剤で中和してやると症状が手難くなります。具体的には酸リンスを手に付けて良くも見込む事です。そうして中和した後できちんと石鹸などで手を洗い直し、タオルでしっかりと水分を拭き取ってからハンドクリームを着ける、というのが手荒れを防ぐ対策となるようです。小岩 美容師 求人